強制わいせつ未遂容疑で 彦根市障害福祉課の主任、藤本稔也容疑者を再逮捕

 路上で女子中学生に下半身を露出して見せたとして、県の迷惑防止条例違反の疑いで逮捕された彦根市の34歳の職員が、ことし5月、東近江市の公園で女子児童2人に自分の下腹部を触らせようとしたとして、強制わいせつ未遂の疑いで再逮捕されました。
 再逮捕されたのは、彦根市の障害福祉課の主任、藤本稔也容疑者(34)です。
 警察の調べによりますと、藤本主任はことし5月、東近江市の公園で女子児童2人の腕をつかみ、露出させた下腹部を無理やり触らせようとしたとして、強制わいせつ未遂の疑いがもたれています。
 藤本主任は、13歳の女子中学生に下半身を露出して見せたとして、県の迷惑防止条例違反の疑いで今月14日に逮捕されました。
 現場付近では、ことしに入ってから同じような被害を訴える相談が相次いでいたことから、警察が藤本主任に事情を聞いたところ、児童2人に対する行為を認めたということです。
 警察はほかの事件にも関与していないかさらに詳しく調べています。
 職員が再逮捕されたことについて彦根市の大久保貴市長は、「職員がこうした事案を起こしたことについて市民の皆様に心からおわび申し上げます。必要な調査をし、厳正に対処します」とするコメントを出しました。

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